【動画】物流が抱える課題と可能性|脱炭素化の難易度は?/倉庫へ太陽光発電の導入は必須?

【物流が抱える課題と可能性】業界40年のプロが解説|脱炭素化の難易度は?/倉庫へ太陽光発電の導入は必須?

物流業界のGX

「2024年問題」として知られる喫緊の労働力不足に注目が集まる物流業界。

しかし、同時に温室効果ガスの大口排出分野・領域であることも、深刻に考えなければならない問題です。

物流専門出版社にて月刊誌編集長、社長などを歴任した業界歴40年の菊田一郎氏(エルテックラボ代表)は、今が「最後のチャンス」と語ります。

また、国内全ての物流倉庫に太陽光発電設備を導入することも推進している同氏とともに、これからの物流・ロジスティクス領域の脱炭素化や、果たすべき役割について深ぼります。

動画の内容

  • そもそも「GX」が必要な理由
  • 物流領域の果たすべき役割
  • 物流領域におけるGXの難易度
  • 理想的な物流倉庫像(倉庫における太陽光発電設備の導入)
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出演者紹介

菊田一郎
エルテックラボ

菊田一郎

愛知県生まれ。名古屋大学経済学部を卒業後、物流専門出版社にて月刊誌編集長、社長などを兼務歴任。2020年6月に独立し現職。2023年5月まで株式会社日本海事新聞社の顧問を務める。 現在は、専門ジャーナリストとして、物流、サプライチェーン・ロジスティクス高度化と地球・人類社会の持続可能化に資する講演、寄稿・著述と企画支援、社外役員、顧問などアドバイザリー業務を推進中。

動画制作者

岩見啓明
株式会社恒電社

岩見啓明

クリエイター。恒電社では動画、記事、広報、企画、セミナー運営、デジタル広告と幅広く施策を担当。個人では登録者数1万人超えのYouTubeチャンネルを運用した経験の他、SDGsの啓蒙活動で国連に表彰された経歴も。2023年に二等無人航空機操縦士(ドローンの国家資格)を取得。

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