【動画】電力会社が四半期決算を発表|電気代値上げの中、過去最高益(黒字)が出た理由とは?

大手全社が大幅黒字|なぜ過去最高益が出るのか?

家庭向け、法人向けともに電気代の高騰が続き、大きな影響を受けている日本経済。

一方で、7月に発表された電力大手8社の連結最終損益は、合計9405億円あまりの大幅黒字となっており、世間では驚きの声が上がりました。

「燃料費が高騰して経営が苦しいから電気料金を値上げしたんじゃないの?」

「電気代をガンガン上げておいて、過去最高益とは何事だ!」

などの批判も目にする昨今ですが、その背景と真相を株式会社エネリードの狩野晶彦氏に解説していただきます。

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動画の内容

  • 電力会社8社の四半期決算の内容
  • 大幅黒字化の理由
  • 昨年度までと今年度の実状と、その比較
  • 未来の電源構成と電力会社の今後の方針

出演者紹介

狩野晶彦
株式会社エネリード 代表取締役

狩野晶彦

電設資材卸会社勤務20年・家電業界専門誌リックの元専任講師・パナソニック客員講師。「ネット・ゼロ・エネルギーハウスとは」「知らないと損する電気料金セミナー」など、電力会社・大手企業・特約代理店等に向けて年間100 回以上の講演を行う。

恒石陣汰
株式会社恒電社

恒石陣汰

前職にて、イスラエル発のWEBマーケティングツール「SimilarWeb」「DynamicYield」のセールス・カスタマーサクセスを担当。その後、日本における再生可能エネルギーの普及と、電力業界に大きな可能性を感じ、2020年に恒電社に入社。現在は、経営企画室長兼マーケティング責任者として従事。YouTubeなどを通じた、電力・エネルギー業界のマクロ的な情報提供をはじめ、導入事例記事では、インタビュアー・記事の執筆も行なっている。

動画制作者

岩見啓明
株式会社恒電社

岩見啓明

クリエイター。恒電社では動画、記事、広報、企画、セミナー運営、デジタル広告と幅広く施策を担当。個人では登録者数1万人超えのYouTubeチャンネルを運用した経験の他、SDGsの啓蒙活動で国連に表彰された経歴も。2023年に二等無人航空機操縦士(ドローンの国家資格)を取得。

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