【動画】迫るCOP28|なぜ世界と日本で太陽光発電の導入量に大きな差が生まれているのか?

COP28の大きなポイント

2023年11月30日から12月12日まで、ドバイのエキスポシティで開催されるCOP28。

今年から始まる「グローバル・ストックテイク(GST)」により、各国が2030年までの温室効果ガス削減目標に対する達成状況を2年ごとに報告し、5年ごとに評価を受けることになります。

世界では、2014年度比で約6倍の規模となっている太陽光発電の導入量ですが、日本においては、むしろ導入ペースが鈍化している近年です。

FIT(固定価格買取制度)の売電単価が下がり、発電事業の採算性が低下する中、今後は大手電力会社による大規模投資と、個人や企業による自家消費型太陽光発電の両輪で、再生可能エネルギーの拡大を図る必要があると、株式会社エネリードの狩野晶彦氏は語ります。

動画の内容

  • COP28と新たに始まる「GST」
  • 太陽光発電普及の実態と世界との比較
  • 日本の課題 16:28 脱炭素社会にむけて
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