【経営者取材】いち早く太陽光発電システムを導入した岩崎食品工業がチャレンジを続ける理由とは?
投稿日:2024年7月10日
更新日:2024年7月10日
更新日:2024年7月10日
埼玉から世界へ
うどんの生産量全国2位を誇る埼玉県。
そんなこの地で、麺類の製造販売を行う株式会社岩崎食品工業は、2020年10月に初の自家消費型太陽光発電システムを導入。さらに翌年には別工場にて480枚におよぶ太陽光パネルを設置し、電気代やCO2排出量の削減に成功しています。
当社とは大宮アルディージャのパートナー企業としても交流の深い神田 広人氏(代表取締役社長)には、過去にもインタビューを実施させていただき、事業への想いや経営哲学について話を聞いてきました。
今回は改めて動画によるインタビューを実施。太陽光発電にまつわる話はもちろん、食品業界における直近の課題や経営戦略、海外展開も視野に入れた今後の展望について聞きました。
動画の内容
・自家消費型太陽光発電を導入した理由
・製造コストと太陽光発電
└製造コスト増加の背景
└2024年現在の製造コストの状況
・事業の多角化と自社ブランドへの想い
・海外進出について
└海外展開の難しさ
└それでもチャレンジする理由
・今後の事業展望
インタビュアー
動画制作者