【動画】「物流2024年問題は前兆に過ぎない?」/「物流」と「ロジスティクス」の違い/持続的発展への3本柱とは?(DX・EX・GX)

【動画】「物流2024年問題は前兆に過ぎない?」

物流業界と「2024年問題」

人口減少や高齢化だけでなく、働き方改革関連法の改正により、深刻な労働力不足に直面している物流業界。

「2024年問題」と総称される様々な問題を抱える物流業界は今、大きな変革を求められています。

これまでに、物流領域のお客様と取引を行ってきた恒電社では、2024年問題の本質に迫るため業界40年の経験を持つエルテックラボの菊田一郎氏をお呼びし、お話を伺いました。

従業員の満足度や労働環境の改善を目指すEX2(従業員体験の向上)、持続可能な社会のため環境保護を重視したGX、そしてそれらを可能にし、発展させるDXの3つの柱を中心に、物流業界がどのように進化し、対応していかなければならないか、具体的な戦略と共に考察していきます。

動画の内容

  • 「物流」と「ロジスティクス」の違い
  • 荷主企業と「ロジスティクス」
  • 物流軽視と2024年問題(3PL・4PLとの関連性)
  • 2024年問題解決のために出来ること
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出演者紹介

菊田一郎
エルテックラボ

菊田一郎

愛知県生まれ。名古屋大学経済学部を卒業後、物流専門出版社にて月刊誌編集長、社長などを兼務歴任。2020年6月に独立し現職。2023年5月まで株式会社日本海事新聞社の顧問を務める。 現在は、専門ジャーナリストとして、物流、サプライチェーン・ロジスティクス高度化と地球・人類社会の持続可能化に資する講演、寄稿・著述と企画支援、社外役員、顧問などアドバイザリー業務を推進中。

動画制作者

岩見啓明
株式会社恒電社

岩見啓明

クリエイター。恒電社では動画、記事、広報、企画、セミナー運営、デジタル広告と幅広く施策を担当。個人では登録者数1万人超えのYouTubeチャンネルを運用した経験の他、SDGsの啓蒙活動で国連に表彰された経歴も。2023年に二等無人航空機操縦士(ドローンの国家資格)を取得。

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